竹華灯籠まつり
2017年7月15日 土曜日
今日は三連休の初日です。
夏ぴあで見つけた竹華灯籠まつりに夜行って来ました。
昼から大曽根イオンでお買い物して、その後に車の修理を完了させて夕食を済ませて18時30分頃に名古屋市守山区を出発しました。
会場は岐阜県各務原市鵜沼にある真伝不動明王寺と言うところで302号から41号を経由して1時間30分くらいで到着しました。
会場に着くと第3駐車場?くらいのところに警備員さんが誘導してくれて混雑なしでスムーズに駐車完了。
そこからロウソクが並ぶ歩道を少し登って行くと、真伝不動明王寺の入り口の受付がありました。チラシを貰い、虫除けスプレーをかけてくれるというサービス付きです(笑)
会場はそこそこの広さで手前に屋台が少しあり、奥に竹を彫り抜き作った3メートルの高さのスクリーンがありました。
その横にはステージがあり、私たちが行った時にはゼロさんと言う和太鼓チームの演奏が行われていました。ステージ前にはシートが履いてあり、座って見ることができました。
帰りに、たこ焼きを出し汁で食べました。
これが意外に美味しかったです^ ^
終始混雑なくゼロ歳児を連れてお散歩がてら回るには丁度良い感じでした。
新幹線のエクスプレス予約はすごく便利
新幹線のエクスプレス予約を初めて体験しました。
東京名古屋間の利用が多く、いつも窓口で並んでいた今までが嘘なくらいに快適です。
抱っこ紐の選び方
12月に出産予定のため、ベビザラスで抱っこ紐を買いに行きました。
1番人気はエルゴというメーカーとのことでした。
確かに肩のクッションが大きくてしっかりしており疲れにくそうな印象です。
その中でも2016年4月25日から発売開始になっているアダプトは、従来のエルゴベビーとは違い、新生児から使う際に首を支えるインサートがいらない、という画期的なものです。
今までは、エルゴベビーを新生児から使う場合は、インファントインサートという白いクッションを中に入れて使わなければなりませんでしたが、アダプトではこれが不要になっています。
この抱っこひも1本で、新生児から体重20kg(4歳くらい)まで使えるというすぐれものです。
店員さんが教えてくれたお勧めポイント
①肩パットが厚くクッション性に優れている。
②小柄で肩幅が狭い撫で肩の女性が使用する場合に通常の肩紐だと幅が広くフィット感に欠ける事がありますが、このアダプトは肩紐をクロスにして掛ける事が出来きるため非常にフィットして疲れにくいようです。
③赤ちゃんの成長に合わせてお尻の支える部分が調整できる。
ニトリのベット
一人暮らしを始める時にニトリで買った足付きマットレスのセミダブルベットは広くて快適です。
しかし、現在は結婚して2人で寝るようになり少し狭く感じてたので新しくベットを買うことにしました。
現在の候補としては、ニトリで同じ足付きマットレスのシングルベットを購入して並べる案です。
しかし、ニトリで調べてみると以前に購入した足付きマットレスのシリーズが無く、新たに分割タイプのものが販売されていました。
分割タイプは腰に良くないとネットでも書いてあったのでニトリは断念。高さも違うので仕方なく諦めました。
そこでネットで色々調べていると沢山あるある!
脚付きマットレスは安くて寝るだけなら丁度いいので高さが現在のニトリのものと同じ440mmを基準に探しているとモダンデコというお店で450mmを発見!価格も13000円ちょっととお手頃なので即購入^ ^